今だからこそ知っておきたい!貸切バスのコロナ対策

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新型コロナウイルス感染予防対策について、公益社団法人日本バス協会から実行すべき基本的事項の記載がある「バスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第4版)」が発表されました。(2020年7月21日)

全国ではそれぞれのバス会社がガイドラインを元に予防を徹底していますが、お客さまがより安心して貸切バスをご利用いただけるように、新型コロナウイルスにまつわる知識やお客さまにもご協力いただきたい予防対策についてご紹介します。

今だからこそ知っておきたい!貸切バスのコロナ対策

コロナ情報① 新型コロナウイルスの感染ルート

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今では生活の一部となってきている新型コロナウイルスですが、どのように体内に取り込まれるのか皆さんは知っていますか。
新型コロナウイルスは人の「目・鼻・口」の粘膜から侵入することで感染します。皮膚にある傷口から侵入することもあります。このことをしっかりと理解していないと、気づかないうちに自らコロナウイルスを体内に取り込む動作をしているかもしれません。

例えば、感染している人と近距離(約1m以内)で長時間(約15分以上)の会話だったり、ドアノブや電車のつり革などを触り、その手で「目・鼻・口」の粘膜に触れてしまったり。新型コロナウイルスは目に見えないからこそ、みんなで危機感を持って予防していきたいところです。
普段何気なくとっている行動を見直すことで、身近に潜んでいるかもしれない新型コロナウイルスから身を守りましょう。

コロナ情報② 感染リスクの高まる「5つの場面」

感染リスクの高まる「5つの場面」

資料:内閣官房より(https://corona.go.jp/proposal/)

いまいちど知っておきたい、コロナ感染のリスクとなる身近なシチュエーションをご紹介していきたいと思います。

飲食を伴う忘年会、懇親会等
‐お酒を飲むと自然と気分が高揚しそれと同時に注意力も低下する傾向にある
‐聴覚が鈍くなり声が大きくなる
‐換気のできない狭い空間に長時間、大人数が滞在すると感染リスクが高まる
‐回し飲みや箸の共有により感染リスクが高まる

大人数や長時間におよぶ飲食
‐長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒は、短時間の食事に比べるとリスクが高まる
‐大人数(5人以上)の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなる

マスクなしでの会話
‐マスクをしないで近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染のリスクがある(例:カラオケ)
‐車やバスで移動する際の車中でも注意が必要

狭い空間での共同生活
‐狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有される
‐量の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例がある

居場所の切り替わり
‐仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると気の緩みや環境の変化による感染リスクが高まる
‐休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例がある
(引用元:内閣官房)

このように感染リスクのある場面は、日常的にありうることです。できるだけ感染リスクを下げながら日常生活を楽しむための工夫として、下記の項目を守るよう友人同士、家族同士でも徹底してみましょう。

‐飲酒をする際は少人数で適度な量のお酒で、なるべく短時間で楽しみましょう。普段から同じ空間にいることが多い人だと、より安心です。
‐お箸やコップ等、直接口に運ぶものは共有せずに1人1つずつ利用しましょう。
‐声のボリュームを気にして、飛沫が飛ばないように気を配りましょう。
‐真正面や真横に座ることは避けて、斜めに座るようにしましょう。
‐マスクを着用していないときの会話は控えましょう。
‐体調の悪い方は無理をせずに外出や集まりの参加を控えるようにしましょう。

全ての場面で取り組んでいただきたい対策

‐マスクの着用
‐手指のアルコール消毒
‐スマートフォンの消毒も定期的に行うこと
‐室内にいる場合は1-2時間に1回程度の換気を心がける
‐三密(密閉・密集・密接)を回避すること

「密閉」とは・・・窓がなかったり換気ができない場所のことです。部屋が小さくても換気のできる場所と部屋が広くて換気のできない場所を比較すると、前者の部屋が小さくても換気のできる場所のほうが感染リスクは抑えられます。できるだけ、換気のできる部屋を選ぶようにしましょう。

「密集」とは・・・人がたくさん集まったり、近い距離で集まることです。電車や喫煙所、テーマパークなどの場所でも2メートル以上の距離を保つことで感染リスクを抑えられます。

「密接」とは・・・手の届く距離での会話や運動などをすることです。職場や公共交通機関内での会話や発声は控え、マスクをして十分な距離感を保って対策しましょう。

貸切バスをご利用するお客さまへのお願い

マスク、検温器、体温計

貸切バス会社ではお客さまに安心してご利用いただけるよう、日ごろからさまざまな新型コロナウイルス感染症対策を行っております。
新型コロナウイルスの感染をより防ぐためにも、貸切バスをご利用される皆さまにも是非ご協力いただきたいと思っております。
下記にある5つの点を守っていただき、対策にご協力いただけますようお願い致します。

貸切バス乗車中のマスクの着用
息苦しくはあるかと思いますが、飛沫感染防止の為車内でもマスクの着用をお願い致します。 
適度な水分補給は取っていただいて構いませんが、お弁当やおやつなどの食事は原則お控え頂いております。

アルコール消毒による除菌
バス会社でも車内の消毒は行っておりますが、お客さまにも手指のアルコール消毒をお願い致しております。

貸切バス車内での会話は最低限
飛沫感染防止として運転士および、お客さま同士の会話は必要最低限でお願い致します。

距離を保つこと
貸切バスをかりる際に、1つ大きめの車両を選ぶことでお客さま同士の距離感を保てます。例えば2席に1人座るなどのように座席をあらかじめ決めておくと良いかもしれません。

体調管理
貸切バスに乗車する前に、ご自身で体温測定をお願い致します。また、熱がなかったとしても体調に不良がある場合は無理をせず周りの方の為にも乗車を控えましょう。

貸切バスを運営する側と、ご利用されるお客さま全員で「感染しない・感染させない」環境づくりが大切です。ぜひご協力をお願い致します。
自分でできる感染予防として、お出かけされる際には除菌スプレーや除菌シート、体温計やマスクのかえ等を携帯しておくと便利です。最近ではドアやボタンの操作に使える非接触ドアオープナーや抗菌・抗ウイルス粘着シートなど日常的にもあると便利なグッズがでてきています。このようなグッズを用意することで、感染予防の意識付けにもなるので実践していきましょう。

貸切バスを利用するならバスコンシェルジュへ🚌

バスコンシェルジュでは、皆さまが安心して貸切バスでのご旅行を楽しめるよう、感染拡大予防ガイドラインを尊守している貸切バスのお手配はもちろん、貸切バスをご利用するお客さまのご希望を最大限に叶えられるようお手伝いをさせて頂ければと思っております。

貸切バスを利用したことはないけれど気になっている方や、これから団体での移動の予定がある方はぜひ一度バスコンシェルジュへお問い合わせください。みなさまからのお問合せ、心よりお待ちしております。

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