【青森県】東北三大祭り「青森ねぶた祭」

今年も暑い夏がやってきました!
海・山・川・花火大会・お祭り・BBQなど・・・
夏の思い出を沢山作りたいですね。

ねぶた祭り3  

【青森県】東北三大祭り「青森ねぶた祭」

毎年夏に宮城県から青森県へ貸切バスをご利用いただくお客様がいらっしゃいます。
いつもご利用有難うございます!

部活合宿でご利用していただいいますが、合宿しながら青森県のあるお祭りを観て、辛い合宿とともに夏の思い出を作っていらっしゃるようです。

もしも青森県へ夏に貸切バスを利用してご旅行を考えていらっしゃる方に必見!
おすすめの夏祭りをご紹介したいと思います。

「青森ねぶた祭」って知っていますか?

青森ねぶた祭は、「仙台七夕まつり」「秋田竿燈(かんとう)まつり」に並ぶ東北三大祭りのひとつです。毎年200万人以上も動員し、県内住民はもちろん、県外からも毎年ツアーで参加される方も多い大変人気のあるお祭りです。開催期間は8月2日~7日の6日間。曜日に関わらず毎年同日というのが面白い。

ねぶた祭はいつからあるの?由来は?

奈良時代に中国から渡来した「七夕まつり」と昔から青森津軽地方にあった精霊送りのならわしで人形等の灯篭を流したことが変化した行事であるといわれています。「ねぶた=灯篭」の意味あいがあり、七夕の夜にそれを川に流すことで、穢れを川や海に流すことで無病息災を願っていたようです。

七夕に流す灯篭は小さいものが多いのですが、ねぶた祭に現れる灯篭は高さ4~5m,幅9mほどの大きな灯篭(=ねぶた)が人の手によって進んでいきます。

「ねぶた」という言葉は「眠り流し」が訛って「ねぶた流し」や「ねぷた」「ぬふた」となったといわれているそうです。(諸説あり)農作物を収穫する大変な時に眠気や疲れをとるように祈っていたそうですが(諸説あり)その願いは昔も今も変わりませんね(笑)

・ねぶた祭の開催地は青森県内のどこ?

実は「ねぶた祭」は7~8月の間、青森県内の各地で沢山行われています。規模はさまざまのようですが、青森市・弘前市・五所川原市・黒石市・つがる市・平川市・むつ市・鯵ヶ沢町・板柳町・田舎館町・大間町(大間のまぐろがとれるところ!?)等々、数にすると30以上はあるといわれているそうです。多いですね~。青森県民の方でもこんなに行われているとは知られているのでしょうか。驚きです。

そのように沢山開催されているねぶた祭ですが、特に有名な開催場所を2つ紹介します。

【青森ねぶた祭】 ※2020年は開催が中止となりました。
日程:8月2日(日)~7日(金) ※8月1日に前夜祭が開催されます。
場所:JR青森駅付近

【弘前ねぷた祭】 ※2020年は開催が中止となりました。
日程:8月1日(土)~7日(金)
場所:弘前駅付近

お気づきでしょうか。「ねぶた祭」と「ねぷた祭」違い。
このほかにも「ねふた祭」があるそうですよ。どれも、同じ意味です。

同じ青森県内でもそれぞれの地方に方言(訛り)があるようですね。
青森県民は地図上の右側と左側で方言(訛り)が異なるようで、それぞれにお住まいの方々がお話しをされても通じない場合があるそうです。。
ほほ~

ねぶた祭り1  

では、
🔸実際に行われているねぶた祭のスケジュール
🔸ベストな観覧ポジション
🔸青森ねぶた名物の跳人(はねと)について
をご紹介します。

祭のスケジュール

開催期間は、8月2日~7日の6日間。
まず 初日2日、翌3日 夜  子どもねぶた/大型ねぶたの運行

子供ねぶた・担ぎねぶた(約30台くらい運行)が
参加し、地域の子供たちや学生・町内会が作成したねぶたが披露されます。

ねぶた祭り2      画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会   

4~6日 夜 大型ねぶたの運行
大手企業などのスポンサーによる一般団体(約20台くらい運行)が参加します。

2~5日までの運行の間、参加したねぶたが審査されます。審査員もちゃんと群衆に紛れて厳しい目でみていることでしょう。
そして、6日の夜には各賞を受賞したねぶたには額縁が飾られ、各賞が披露されます。
観覧している方もどのねぶたがどんな賞をとったのか観ながらお祭りを楽しむことができます。

7日最終日  昼/大型ねぶたの運行
夜/青森花火大会・ねぶた海上運行

海上運行は、受賞したねぶたを船に乗せて青森港を運行します。 
また、運行している間に「青森花火大会」が同時に開催されるので、最終日を旅行行程に入れている方は両方楽しめますね。

「青森ねぶた祭」が開催される6日間の間、各日違った運行があり、それぞれ楽しむことができます。

ねぶた祭には、期間中、各参加団体の審査が行われていて各賞が決定されるのです。(花火大会みたい!)そのため毎年賞を獲得するために参加する各団体は一段と気合がはいります。

ねぶた祭り4  

青森市長賞受賞(2009年)

ベストな観覧ポジション

青森ねぶた祭はJR青森駅付近の一般道で行われています。
そしてお祭りの運行中は多くの観覧客で沿道が混雑します。観覧する方法や場所を事前に決めておくのがおすすめ。

観覧方法は2パターンです。
・有料観覧席を購入する方法
・沿道から観覧する方法(無料)

有料観覧席は、各種チケットサービスや青森市内の販売店で購入することができます。購入する席によって見え方が異なります。迫力を楽しみたい場合は、道幅の狭い新町通りの席がおすすめです。また、道幅の広い場所の場合は、山車全体の動きや跳人(はねと)、大太鼓や横笛の音、山車を動かす人々の様子などが観られます。そして、パイプ席や桟敷席等違いもあるので購入する際は希望の観覧スタイルを決めて購入しましょう。
各曜日によっても混雑状況が異なるので観覧席の予約・購入は早目したほうがよいと思います。

お祭りの参加者  

沿道から観覧する方法としては、歩きながら観たい人は、平和公園通りと八甲通りは観覧席が少なくて観やすいでしょう。

                        

青森ねぶた名物:跳人(はねと)について

はねとは誰でも何人でも参加OK
青森ねぶたを観にいくと、活気あふれる大太鼓や横笛の音と一緒に必ず「ラッセラー、ラッセラー」という掛け声、そして鈴の音を鳴らして跳ねながら踊っている跳人(はねと)に出会います。跳人(はねと)は、誰でも参加できるので、青森県民だけでなく、県外の人も参加できます。もちろん、経験は関係ありません。

跳人(はねと)になるには、条件があります。
・「ねぶた衣装」と呼ばれる跳人(はねと)の正装を身に着けていること
・勝手な鳴り物などを持ち込まないこと
・運営の方の指示に従うこと

お祭りの参加者2 画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会 

「ねぶた衣装」は浴衣のような衣装で、1万円ほどで購入することもできますが、お祭り期間中は青森市内の洋服店やスポーツ店等で特別にレンタルすることもできます。また、そのお店で着替えをし、また荷物を預かることができますので、観光客でも気軽に参加することができます。
また、団体によって決まりがあることもあるのでお店の人に相談して衣装を選んでいただくのがおすすめです。

そして跳人(はねと)として参加することを決めたら、踊り方・跳ね方です。
跳人(はねと)初心者でも簡単に参加できます。
ねぶたの山車の団体にいる跳人(はねと)の掛け声「ラッセラー、ラッセラー」と跳ねるリズムに合わせてまねして跳ねていただくだけ。お祭りは2時間程ですが、その間、途中抜けても大丈夫ですし、途中から参加しても問題ありません。

ただし、団体によっては飛び入り参加がNGな場合もありますので、運行スタート前に団体の方へ「参加してもよいかどうか」声をかけてみるとよいでしょう。

「青森ねぶた」は、ねぶた(山車)・跳人(はねと)・囃子が一体となったお祭りです。
また、参加する地元の人だけでなく遠方から観覧にくる人が一体となってお祭りを盛り上げ楽しむことができます。

ぜひ暑い夏には「青森ねぶた」を観覧・参加しに出掛けてみてはどうでしょうか。

~貸切バス豆情報(貸切バス代金について)~

もしも「青森ねぶた」だけでなく貸切バスで青森県市内観光・移動に利用した場合の
貸切バス料金をちょっとお教えします!

貸切バス利用料金(青森市内)
マイクロバス(~24名位乗車可能/補助席あり) 1日利用:¥35,000(税別)~ 
中型バス(~27名乗車可能/補助席なし)    1日利用:¥50,000(税別)~
大型バス(~50名位乗車可能/補助席あり)   1日利用:¥60,000(税別)~

利用時間・行程内容・移動距離に異なるので注意してくださいね。
もしも詳しく知りたい場合はいつでもバスコンシェルジュへお問合せください。
皆様のご利用を心よりお待ちしています!!