静岡県 夏は海!貸切バスで思いっきり楽しもう! 下田市/南伊豆エリア編
こんにちは!!BBQと夏が大好きバスコンシェルジュのスタッフのNでございます!
私の中で夏といえば海!!!
夏の時期はほぼ毎週、いろんな県の海に繰り出しておりました(^^)/
東京で暮らしているので千葉や神奈川の海に行くことが多いのですが、、、
毎年欠かさず訪れている場所・・・ そう!!!『静岡県 下田市/南伊豆町』
夏には『下田/南伊豆エリア』 にシュノーケリングをしに行くのが恒例行事となっています。
今回は 『下田/南伊豆エリア』 の好きなところを紹介していきたいと思います(^^♪
静岡県 夏は海!貸切バスで思いっきり楽しもう! 下田市/南伊豆エリア編
下田市は、静岡県の伊豆半島南東部、南伊豆町は伊豆半島最南端に位置する町です。
海を求め訪れる私にとって伊豆の海は大変尊い存在。
どこのビーチに行ってもブルーな海を眺めることができます☆
伊豆 下田のビーチといえば白浜大浜海水浴場が有名です。
人気スポットゆえ海水浴シーズンは人。人。人。
浜辺に海の家はないのですが、国道沿いにレンタルショップや売店、レストランが立ち並びとっても賑わっています!!!
若い海水浴客が多いのでビーチでわいわい盛り上がりたい人にはおすすめです☆☆
一方、家族連れの人におすすめのビーチといえば遠浅で波も穏やかな
南伊豆町 弓ヶ浜海水浴場!!
ファミリー層が多くガヤガヤしていないのでまったり過ごしたい人におすすめのビーチです。
日本の渚100選、日本の白砂青松100選、快水浴場100選と色々な100選に選ばれています。
2014年には海上アスレチック 弓ヶ浜スプラッシュウォーターパークもオープン!!
白浜大浜海水浴場も弓ヶ浜海水浴場も
海水浴する!!ビーチで過ごす!!という点については良い浜なのですが
シュノーケリング向きではない・・・(個人的な意見です)
数年前にシュノーケリングをするようになり、関東で潜れるスポットを探しておりましたところ!
なんだこの透け透けな青は!!!あのボートが浮いて見えるやつだー!!
そんなシュノーケリングスポットが伊豆にあるっていうのだから行くしかない!(^^)/
ってことで2017年の夏に行ってきました☆
行先は『仲木ヒリゾ浜』
今や伊豆屈指の人気のスポットではないでしょうか!!
ヒゾリ浜でシュノーケリングをしよう
『仲木ヒリゾ浜』へは2017年8月お盆の次の週に行きました!
実はこの年、お盆時期にも南伊豆に出かけており、行きも帰りもとんでもない渋滞に巻き込まれ
トホホな経験を。。
行きは夜中の1時頃出発したものの海老名SAあたりから全然進まない・・・。
本当に本当に進まない・・・。
お盆の渋滞ってこんなひどいと思わなかった・・・事故で横転している車とかもあり・・・。
やっとやっとの思いで足柄SAに着いた時には外はすっかり明るくなっておりここで力尽き仮眠を。
南伊豆についたのはななななんと昼の12時過ぎでした・・・(;^ω^) 12時間もかかりました。
お盆の次の週とはいえ先週、南伊豆に出かけたときに散々な経験をしているわけで・・・
ヒリゾ浜の駐車場は朝5時頃にはもう満車になってしまうという情報も見つけてしまったので・・・
『ヒリゾ浜』初体験の私達は23時に出発することに!
無事午前3時頃にはヒリゾ浜の駐車場に到着!!車中泊です。
外が明るくなって起きたらほぼ満車状態になっていました。
やっぱり人気すごいねー早く来てよかったねーとか言って買ってきた朝ごはんを車の中で食べて
ゆっくりしていたら・・・なんか外に行列できてない??ってなり慌てて外へ (;’∀’)
渡し船・・・既に行列できとるやないかい。 ここまで来て船乗れないの?(´;ω;`) と思いましたがご安心を!渡し船は2~5分間隔で運行してくれているのでそんなに待つことなく行けます!
渡し船のチケットを購入しいざ乗船!!
この船でブーーンとヒリゾ浜まで行きます☆
着いた時にはもうこんなにも混んでおりましたよー(‘_’)
シュノーケリングが目的なので荷物を置いてすぐ海へ!!!
どうですか~!?この透明度!!!ここ伊豆ですよ(*’▽’)
実はこの日、明け方まで雷雨だったのです・・・それが嘘のよう!!
水中もこの透明度!土砂降りの雷雨だったので心配でしたが濁りもほぼなかったです。
ウミウシも見れちゃったりして!!
ウツボもいましたよ~!怖くて写真は撮れなかったですが(>_<)
初めてのヒリゾ浜シュノーケルは大満足でした!
【ヒリゾ浜渡し 期間】 夏季のみ7月第1週(土)~9月終わりまで
上記の期間以外では、ヒリゾ浜へ行くことはできません。
【時間】 8:00~16:30(9月は~16:00まで)
【料金】 大人(中学生以上)2,000円・小人(4歳以上~小学生まで)1,000円
ヒリゾ浜の近況は下記のサイトをご確認ください。
リンク先:仲木へ行こうよ。
伊豆に来たら何食べる??
伊豆の下田といえば金目鯛の水揚げが日本一!!
お刺身はもちろんのこと!定番の煮つけでも☆
食べてぎょぎょぎょっ!!と思ったのがクックランドさんの『キンメコロッケ』
『道の駅開国下田みなと』に行った時にキッチンカーに遭遇したんです!
金目鯛の煮つけが入ったコロッケはホクホクでとってもおいしかったです(*´з`)
残念ながら写真を撮り忘れました・・・
現在は数量限定で伊豆急下田駅で販売されているほか、
クックランドさんの店舗でも金曜・土曜・日曜限定で販売しているそうです!
リンク先:クックランド
そして伊豆に来たらやはり海鮮!
金目鯛、さざえ、あわび、伊勢海老を食べるのを楽しみに来ているもの!
弓ヶ浜海水浴場の目の前にある『青木さざえ店』さんでは
生簀で選んだ新鮮な海の幸をテーブルで焼いて食べれちゃう!!
海鮮焼き以外にも伊勢海老ラーメンや定食もありますよ(^^)
リンク先:青木さざえ店
お昼に海鮮BBQを楽しんだら
夜は焼肉!肉!肉!ということで伊豆にいったら必ず行く焼肉屋さんをご紹介!
畳のお座敷で煙モクモク系の焼肉屋さん。 なんといってもおいしくて安い!!!
なんか都会にはないような雰囲気が好き(^^)
団体のお客様も多いので行く際は予約をしていくことをおすすめします。
【桂うま】
静岡県賀茂郡南伊豆町湊403-1
電話:0558-62-2574
『道の駅開国下田みなと』
下田港に併設された道の駅。下田港で水揚げされた海産物や地元農家の直売所が入っているのでお土産を買ったりレストランもあるので食事もOK!
大型車専用の駐車場もあるのでバスの駐車も可能。
リンク先:道の駅 開国下田みなと
道の駅開国下田みなとの隣には遊覧船 黒船「サスケハナ」の乗り場があります。
日本開国の舞台・下田港を黒船でクルーズしてみませんか。
秋から春にかけては船から「カモメの餌付け体験」ができます。
カモメの餌は100円で購入できます。
リンク先:伊豆クルーズ
伊豆方面の貸切バス送迎料金の例/1泊2日
下記の金額は国土交通省が定めた「貸切バスの新運賃・料金制度」に基き算出した目安です。
☆下田編☆
1日目:新宿駅(7:00発) → 下田市 ホテル伊豆急(11:00着)
2日目:下田市 ホテル伊豆急(10:00発)→伊豆アニマルキングダム(10:30着/11:45発)
→海鮮家 稲取店(12:00着/13:00発)→ 新宿駅(17:00着)
マイクロバス¥112,750(1人当たり¥5,638/ 20名で利用した場合)
中型バス¥136,400(1人当たり¥5,052/ 27名で利用した場合)
大型バス¥152,900(1人当たり¥3,398/ 45名で利用した場合)
※ガソリン代・消費税は含まれております。
※有料道路代金・運転士宿泊代金・駐車場代金は含まれておりません。
☆南伊豆編☆
1日目:新宿駅(7:00発) → 休暇村 南伊豆(11:30着)
2日目:休暇村 南伊豆(10:00発)→下田海中水族館(10:30着/11:45発)
→道の駅 開国下田みなと(12:00着/13:45発)→ 新宿駅(18:00着)
マイクロバス¥118,800(1人当たり¥5,940/ 20名で利用した場合)
中型バス¥140,800(1人当たり¥5,215/ 27名で利用した場合)
大型バス¥167,200(1人当たり¥3,716/ 45名で利用した場合)
※ガソリン代・消費税は含まれております。
※有料道路代金・運転士宿泊代金・駐車場代金は含まれておりません。
まとめ
キレイなビーチがたくさんある伊豆。夏季にはたくさんの観光客が訪れます。
道が渋滞していてもプロのドライバーがいれば安心!
運転士付の貸切バスなら移動中から仲間と盛り上がることができます☆
旅先に着いたらめいっぱい旅行を楽しんでください♪
運転はプロのドライバーにお任せして1泊2日の旅を満喫しよう☆
まずはお気軽にお見積り、お問い合わせをお待ちいたしております。
関連記事
無料お見積もりはこちらから
WEBからのお見積り
お電話でのお見積り・お問い合わせ
03-5419-7251 受付時間 10:00-18:00(平日)